巨大ソーメン流し

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ソーメン滝だって。
安直に「白糸」で手を打たないあたり、
心意気を感じるけど
ソーメンって・・・。


そのネーミングと繊細な姿が気になって
一度は見てみたいと思っていたソーメン滝を
この週末、見に行きました。
そう、森吉で有名な「安の滝」のそばにその滝はある。


目的地までは整備された道を1時間くらい。
すぐ脇にはきれいな渓流が並行する。
川底のあのまだらは、花崗岩が出来るときに
まわりの岩石を抱き込んでできた自然の模様。


明け方の雨のなごり。
この一帯が厚さ数百mにも及ぶ
溶岩や火砕流に呑み込まれたのは大昔の話。


ソーメン滝は有名な安の滝の隣にあった。
遠くから眺めると安の滝よりも高い。
そしてこのソーメン屋さんは雨の後のみ営業。
普段はあまりソーメンは流れていないのだそうだ。
写真は安滝とソーメン滝のツーショット。


そして安の滝(下の滝)。
よく見ると滝壺付近で岩の色が違うのだが、
下のオレンジ色っぽいのがもともとあった山。

その上にど~んっとある、滝の大部分を形成しているのが、
後から流れ込んで来た溶岩なのだそうです。
森吉ってたおやかな優しいイメージなんだけど
その生い立ちは、かなり激しくダイナミック。

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