鳥海山ひさびさに

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久々に鳥海山へ祓川から登ってきました。
朝、6時30分ごろには駐車場に到着、という気合いっぷり。
なんてったって本日は、午前中しか展望は効かなそうだったので。


竜ケ原湿原はもう秋。
リンドウが木道を縁取っていました。



花もきれいでなかなか進まない。
祓川神社のそばにある池のほとり、池に映った秋の空。


スキーで登るときは、スキーアイゼンが欲しくなる場所。
昔はもっとキツく感じたけど
ここ最近のマイナー山歩きで鍛えられたせいか
本日はさほどでもない。


賽の河原。雪がない賽の河原は久しぶり。




御田に到着。ここはこのコースで好きな場所。
雪はもうあんなに小さくなっている。
まだ雫が落ちて小川を作っていた。


いつも残雪をキックステップで登っていたから
まったく雪のない御田は初めてかも。
コースが分からずうろうろする。


八合目の七ツ釜避難小屋を過ぎるとケルンに到着。
この季節になると、山は静か。
夏の騒々しさは、はるか遠くになってしまった。


七ツ釜避難小屋を過ぎて少し行くと、ヒナザクラが
まだかわいらしく咲いていました。
本日はここでだけ、遭遇。


七つ釜滝の水量はちょろちょろ。
うねる川床をさらけ出していました。


日差しは雲に遮られながらも、午前中は天気は持つ。


本日は康新道へ。展望が良くてこちらの方が好きです。
チョウカイフスマもまだ頑張っていました。


押したら倒れて行きそうな岩。
絶妙なバランス。来年もここで頑張っているか、
検証のための写真を一枚。


稲倉岳と右奥に飛島がうっすらと。
温かいお茶とサンドイッチで小休止。
風があって、結構寒い。温かいお茶の選択は正解でした。


10時ちょっと過ぎに七高山に到着。
一瞬だけ新山が見えたもののガスに覆われてしまった。
とにかく空腹だったので風を避けてラーメンだけ食べて下山。


康新道を引き返し、
お気に入りの景色を眺めてコーヒーを入れる。
やや風はあるものの過ごしやすい。


谷から上がってくる雲がダイナミック。
じっとしていると結構冷える。
そろそろアンダーウエアも装備しないとなあ。


ちぎれ飛ぶ雲と稲倉岳。
のんびりと康新道を下りて、七つ釜までくると
曇り空はかなり厚くなってきた。

   

14時前には駐車場に到着。
登るときには見えていた鳥海山も、雲に隠れて閉店。
秋の花とダイナミックな景観をのんびり楽しんだ一日でした。

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