2010年8月22日 垂天池沼散策

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山へ行くつもりが、
仕事やら何やらで予定が狂ったので
垂天池沼を散策しに行くことにした。

垂天池沼は、国道105号線沿いの
西木村上桧木内付近で
こんな看板があるので気になっていた。
「たてちぬま」と読む。
近くには大仏岳がある。


林道は市営大覚野牧場を横切るまでは、
かなり整備されているが
牧場を過ぎると、道路の両脇に草が生い茂る。


途中、こんなトレッキングコースもある模様。
涼しければ歩いたけど、今日はパス。


駐車場には先行者のクルマが一台あった。割と広い。
13時25分、出発。
ピンクのツリフネソウが見頃だった。


5分程歩くと、こんな小川を越える。
道はきれいに整備されていて歩きやすいが、
時期が時期なだけにちょっと立ち止まると、
蚊の熱烈な歓迎に辟易する。


歩道脇に二輪、すっと現れたランの仲間。
20センチくらいの背丈で、
淡いピンクが清楚でかわいい。
アケボノシュスランとのこと。


かわいらしくて何とかきれいに撮りたいのだが、
ピント合わせが苦手な被写体で、ぶれた。


そのそばには真っ赤なキノコ。
プラスチックのゴミかと思った。失礼。


やがて沢を徒渉する。水が冷たい。


沢からすぐに崩壊した林道に飛び出る。
林道を横切って、垂天池への歩道が続く。


歩き始めてから30分ほどでこんな看板が出てくる。
あと30分とのこと。
思いのほかアップダウンがあり、
周りは杉だらけで結構しんどい。

沼が近くなると、しきりにこんな看板が出てくる。
あと1キロ、あと500m、あと300mという具合に。


歩き始めて1時間弱。杉林が突然ブナに変わると
視界に大きな沼が広がった。ここが垂天池沼。


きれいなベンチもある。


ぐるっと沼を一周できるようなので、
ブナの森の心地よさにつられ、
歩かずにはいられない。
道はなだらかで、ずっとこんな感じ。


約20分ほどで一周する。
蚊がいなければ、
のんびりコーヒータイムにしたいところ。
紅葉のシーズンはさぞかし美しいのだろう。
杉林を一時間歩くだけのことはあるきれいな場所だった。


ベンチの周りの大木の根元に、
ゴミが捨てられているのには
残念な気分だった。
こういう人の行動は全く理解できない。

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