2011年2月28日 第16回八幡平樹氷ツアー

NO IMAGE


金曜日にベッドから起き上がれず、
点滴してた私ですが、
第16回八幡平樹氷ツアーに参加して参りました!
今年の積雪、このくらい。去年より積もってます。
一昨年よりは少ない。


昨日は八幡平レークインで、
参加者の皆様と鹿角山岳会の皆様で
結団式&交流会で楽しい一夜を過ごし、
本日は8時30分、
秋田八幡平スキー場をリフトで出発。

リフト終点から、
雪に埋もれた蒸ノ湯温泉を眼下に、
アスピーテラインをしばし進む。
間もなく、アスピーテラインを逸れると
15分ほどの急登が始まる。


このコース一番の急登を登りきると
後ろに焼山が大きく広がる。


朝のうちは青空。
冷えた空気に、雪面が輝く。


ここからは緩やかな登り。
朝日にきらめく木々の間を進む。


田代沼を過ぎ、アオモリトドマツが多くなる頃、
青空は見えなくなって、この山域にも雲が
取り付きはじめる。


ピーク1604。昨年は岩手山が見えたのだが、
残念ながらこの通り。


1613メートルの八幡平山頂が見えて来る。
だだっ広い中、
「山頂」の響きに違和感があるのだが(^^;


樹氷といえば、蔵王や森吉が有名ですが
同じ樹氷でも八幡平の樹氷は、こんな感じ。
全体に筋肉質、というか、
短毛種っぽいというか
がっしりしている。


11時5分。今年も無事到着の八幡平山頂。
昨年よりも標柱が出ている。


お腹もすいたので、稜雲荘へ。


鈍く陽が刺して、樹氷と風紋の輪郭が濃くなる。


稜雲荘への下り。
シールを付けたスキーでは変にブレーキがかかって
毎年誰かが転ぶポイント。


薪ストーブは既に赤く焚かれていて、
外よりは少しだけ暖かい小屋の中でランチ。
レークインのおにぎりは、
焼きおにぎりとシャケの海苔おにぎり。
暖かい飲み物は、雪山のちょっとした贅沢。


40分ほどの昼休憩のあと、
12時10分には小屋を出る。
外は一面のガス。
パーティの人数を確認して、下山に取りかかる。


下山はピーク1604からシールを外すチームと
シールのままのチームに分かれて。
私はシールを外して、フッカフカの新雪へ。

昨年はモナカとガリガリの雪に
滑降は楽しめなかったが、
今年は打って変わって、最高の雪!

適度な間隔の林間を自由に、
まっさらな雪面を拾ってシュプールを描く。
もう一度登り返したいくらいに気持ちがいい滑降。


楽しい滑降はあっというま。
13時にはアスピーテラインに合流した。


スキー場で不整地の新雪を、名残惜しく滑って
レークインへ到着。
飲んでいるのはお酒ではありません。

鹿角山岳会の方のお手製のりんごジュースが2升!
程よい酸味と自然な甘さが
下山後の咽を潤してくれた。

鹿角山岳会の皆様、
今年もありがとうございました。
今年はスキー隊だけというせいか、
参加者がいつもより少なかったようです。
来年はスノーシュー隊も検討するようです。

東北の山歩きカテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。