2012年12月15日 ゆで汁

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いい歳して質問!
白菜を茹でたあとに
こんにゃくを茹でると何か不都合がありますか。
と言うのも。

ちょっとイベント事があり、

何にでも出たがり~の悪い癖で参加。
お昼と夜の懇親会用に大きな鍋で鍋料理が振る舞われる、というので
これでも女子なので、場の空気も考えずに
軽い気持ちで手伝いを買って出た。
だって、イベント事は人手があるに越したことはないじゃない?
餃子を作る班と、鍋班になんとな~く
別れて作業。私は餃子包み。
で、餃子のタネが余ってどうしようかとなり
鍋の具で用意していた白菜があったので
白菜の葉でまいちゃおう!ということで
話がまとまる。
生のままの白菜では巻くのは難しいので
「じゃ、湯通しして柔らかくしよ」
となり、
ちょうど鍋用に大鍋に沸かしていた湯があったので
白菜の葉を2枚、しゃぶしゃぶっと湯通しした。
すると
「あ、それでやっちゃったの」
と鍋班の男性。
「はい」
と私。
「ああ~あ。湯、沸かすの時間かかるんだよ~」
と男性。
「?」
完全な「?」の私。沸いてんじゃん?
「こんにゃく茹でなきゃならないのに」
その台詞が、私の行為とどう考えても結び着かなかったので
スルーして構わずゆがいた白菜で、餃子のタネを巻く。
と。
なんと。
その白菜、2枚を湯通ししただけの
業務用クラスの大鍋の湯を、捨ててる!!!????
「え!!!白菜茹でたあとにこんにゃく茹でるのってダメなの??」
思わず回りに聞く。
だって、人生で何回
白菜とこんにゃくを一緒に茹でてそれを
食べて来たし、人に食べさせて来たか知れない。
ひょっとしたら
他人に毒盛ってた?
軽く焦る。
しかも、普通の場所なら水もすぐに手に入るのだが
ここは水の出が悪く
汲み置きしてくるほど、水は貴重。
なのに、その大量の水を沸かした湯を捨てるというのは
尋常なことではない。
ましてや
山でも水や燃料は貴重だし
お茶でも水はとても大事に扱う。
そんな認識が身についているものだから、
あの大量の湯を捨てるというのは、かなり
尋常なことではない。
「気にしないで」
と一緒に作業していた女性。
気になるわ!と内心尋常でない私。
「あの人いつもだから」
へ?
へ?となったまま
お茶の稽古があるので帰る。
いや、本当はお昼をみんなと食べて帰るつもりだったのだが
むっちゃ腹がたってきて
帰った。
言い返すタイミングを逸したのも
腹が立つが、
ワケが分からないのだ。
何で湯を捨てたのか。
水や燃料の大事さを知っていていいはずの
山に関わる人が
なぜああも簡単に、捨てるのか。
私が茹でた2枚の白菜は、泥など着いていない。
ましてや、それで湯の温度が下がったとしたら
何も捨てなくとも、加熱すればいいのではないか。
いや、もしかすれば
白菜とこんにゃくを会わせると毒?
それとも私が謝らなかったから余計腹を立てて当てつけに捨てたとか?
けど、まさかそれが悪いことだなんて認識、誰が持てるだろう?
申し訳ないけど、まったくきれいさっぱり、悪いって認識は持ちようがなかった。
相手もゴニョゴニョ言うだけで聞こえなかったのだ。
知るか! 
気になったので他の人にメールして聞いたら
「ああ、あの人ね」
とのこと。
みなさん、白菜とこんにゃく、OKです。
どうやら、その人の推測では
綿密に料理計画を立てたところへ私が
「沸いた湯で白菜をゆでる」という
「想定外」の行動に出たため
次の行程に行けなくなり、
振り出しに戻ったんだろう。と言われた。
そういう人だそうな。
う~ん。山、いけね~じゃん?
山なんて、想定外だらけだし。
カップラーの湯に虫入ったからって捨ててたら
シャレにならないし。
食うよ。私は。虫ごと。
味なんか分かんないし。
カメムシなら、考えるけど。
登山道、雪で見えなくなったら
こういう人って、どうすんだろ。
地形図見て、あっちいけば山頂だからって
薮こいで進むなんて、想定外なこと出来ないじゃん。
そうしなきゃ、遭難するって言っても
動けないのか?
ああ、湯、捨てたみたいに引き返すのか。
ま。白菜とこんにゃく、OKっていうことで
とりあえず、ほっとした鍋シーズンでした。
けど、もう二度と会うこともあるまい。
モノを祖末にする人間は
大嫌いだ。
応用きかない人は退屈だ。
ワケのわからない人間の
ご機嫌とるほど暇でもないし
価値もない。

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