2016年7月1日 基礎英語3について熱く語りたい件

NO IMAGE

今、基礎英語3にハマっている。

そう、

毎年春になると何故だかしらないが、無性に英語の勉強がしたくなる。

英会話教室に通おうかと考えるも、時間を捻出できないので

手っ取り早くNHKのラジオ講座にチューニングを合わせるのだ。

今は便利で、ネットでストリーミング放送を好きな時間に

聴くことができるから、わざわざラジオの時間に縛られることもない。

今年はこの「基礎英語3」をかれこれ三ヶ月近く毎朝、

ストリーミングで視聴している。

 

例年だと、中坊の英語なんていまさら!と見栄を張り

ラジオ英会話を聴いていたのだが、問題は

全く英語が聞き取れないことだった。

いつか聴き取れるだろうと聴いているうちに、やがて飽きる。

そしてまた一年が経ち春がくる。そんなローテーションだった。

だがしかし。今年は基礎英語3は飽きずに毎朝、土曜も日曜も

かかさず聴く。飽きっぽい私がである。

 

面白いのだ。

とにかく明日のストーリー展開が、

そしてこれからのストーリー展開が気になってしょうがない。

テキストがあるのだから、先を読めばいいのだが、このワクワク感を餌に

英語勉強が続けられると考え、テキストを先読みするのは我慢している。

 

主人公は福島諭吉という中三の少年で、

アスカちゃんというクラスメートに恋心を抱いている。

そこへ、カナダからダグという長身の、

バスケが「人間離れ(アスカ:談)」級にうまいイケメンが転校してくる。

と、4月のストーリーは彼ら3人が犬に構っているうちに

学校に遅れそうになったり、諭吉が宿題を忘れたりという

ありがちな英語の教科書の世界観をなぞった印象だった。

 

が、注意して聴いているとこの、30年来にわたりケンや

メアリーなどに連綿と受け継がれてきた平凡なドラマが

微妙に打ち破られそうな伏線が、ときどき織り込まれるのに気づく。

今日の展開なんかびっくりして何度かリピートしたほどだ。

「I want to invite you to my house this weekend.

     I want to get to know you more.」

ダグからの手紙である。

「ぼくは君のことをもっと知りたい。今週末ぼくの家に招待していいですか。」

アスカちゃん宛? いやいやそれがどうして諭吉宛なのである。

 

諭吉はこの手紙を見る直前まで、アスカがダグといつも一緒にいることを

悲しむあまり昼過ぎまでベッドに潜って悶々としていたのである。

その、恋敵からのまさかの手紙である。そして諭吉の反応にも驚いた。

「I can`t wait ! 」

・・・・喜んどる。

おいおい少年たち、そりゃないだろう。

まさかのBLか? 朝からBLなのか? 

世論的にはマイノリティーへの理解が叫ばれる昨今だ。

今こそ、みんなの明るい未来のためにNHKが立ち上がるのか?

少年少女の朝の勉学の時間をジャックしてBLなのかっ!?

期待は高まるばかりである。

 

GET IT RIGHTのコーナーも秀逸だ。

↑これだものシュールだ。屁こく禿おやじ。秀逸すぎてもう。

 

しかし朝からのBL疑惑よりも何よりもハラハラさせられるのが

このキャラクターの存在だ。

これもGET IT RIGHTコーナーのキャラだがシュールを

通り越して現実問題としてテポドンが来るんじゃないかと

とにかくギリギリ感がもう!

えらい攻めてるなおいNHK! テンションあがるわ。

 

しかも自らつっこんどるし。

 

ああそれにしても語るとキリがない基礎英語3。

ダグの正体も微妙に謎めいた伏線があり、ダグって何者?!と

気を揉ませながらのまさかのBL疑惑だ。

とにかく今週末、ダグの家に行った諭吉がそこでなにを見て

くるか、いやが応にもいろいろ期待は高まるばかりである。

 

 

わたしの日常カテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。