2016年7月16日 焼石岳、金明水直登ルート(速報)

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焼石岳コースのひとつ、金明水直登ルートを登って参りました。

金明水避難小屋に一泊し、経塚山へ足をのばし、

これで夏油三山コンプリート

山頂からは雲海と、稜線を越える雲の壮大な景色。

ちょうど、稜線の刈り払い中で、おかげで快適に歩くことが

できた。大感謝である。

 

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金明水直登ルートは、中沼コースと登山口は同じになる。

駐車場にクルマを停め、さらに奥の林道を進む。

原始のブナが残っていて

見事な幹周りのブナが多く見とれてしまう。

このコースは、ガイドブックでは初心者はガイドを頼むか

経験者同行を推奨している。

入山者も少ないかと思いきや、ルートはよく整備されていた。

 

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ただし、コースは整備されているとはいえ、やはり初心者には向かない。

尿前川の渡渉はじめ、やたらと渡渉が多いうえ、

最終的には沢歩きとなり、登山靴ではやたら滑りやすい。

が、面白いルートであることは間違いない。

途中に「冷房完備の区間」があって、とても快適だ。

 

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キヌガサソウもちらほらと出迎えてくれた。

 

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そして金明水避難小屋。ここが、すぐ目の前が金明水の水場という

贅沢な立地。しかもまだ新しく、広い。トイレも水洗。

2階へは階段とはしごがある。好きなほうでどうぞ。

 

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12時頃に到着し、一番乗りだった。2階の一角を陣取り、

荷物をデポして、ビールは冷たい金明水に預け、

あとは身軽になって経塚山へピストンしてきた。

 

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16時に戻り、まずは金明水で冷えたビールで乾杯を。

秋田県人と岩手県人の3人パーティだったので

ビールはご当地ビールの飲み比べとなる。

 

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途中で採集してきたミズで酢みそ和え。ミズ、最高だ。

 

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あとはエリンギとピーマンのソテー。

絹厚揚げの醤油焼き。キュウリのニンニク味噌和えと

酢みそ和え。トマト。そしてメインは「だまこ餅鍋」。

酒が進む進む。

 

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だまこ鍋は、早い話が、きりたんぽ鍋のきりたんぽを

だまこ餅に置き換えたもの。だまこ餅は私の作。

比内地鶏スープをベースに、地鶏(なければ鶏肉)、ごぼう、

マイタケ、ネギ、しらたきで作る。

仕上げはセリを根っこごと入れるのだが

あいにくシーズンを過ぎているのか店になく、

かわりに三ツ葉を。これでも充分。

きりたんぽ鍋やだまこ鍋は、酒のつまみとご飯の炭水化物が

いっぺんに出来上がるので、山めしに最適だ。

 

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そして余った鍋スープは翌日に、ラーメンを入れて

比内地鶏ラーメンになる。

飲んだ翌日に、染み渡る美味しさ!たまらん!

いろいろ鍋を山で試すが、この比内地鶏べースの鍋がダントツだ。

 

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翌日は朝から雨。

金明水直登ルートは、沢道でもあるので

下山にはリスクが高い。そしてピストンはつまらない。

なので、東焼石岳まで縦走し、中沼コースを下山

雨ではあったが、花も多く楽しい下山となった。

 

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