2016年7月3日 山ガールのカメラ選び:ミラーレスのバッテリー消耗ハンパない件。

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今週のカメラ散歩。今はなき横庄線の忘れ形見。

雨がパラ付きはじめたのでささっと一枚。

さて、山ガールのカメラ選びシリーズ、今回はバッテリー。

 

■ミラーレスカメラの難点、バッテリー消耗ハンパない件。

小さい、軽い、値段も手頃と三拍子揃ったところで

これは山には打ってつけ!と財布を開くしかないミラーレスカメラ。

ただひとつ、山ガール的に覚悟がいるのがこれ、

バッテリー消耗がハンパない!どのメーカーもだ。

特に、我がSONYのミラーレスのバッテリー消耗の凄まじさは

ユーザーのため息が絶えない難点だ。

 

簡単にミラーレスカメラについて説明すれば、

ミラーボックスという反射板をなくしたカメラのことを言う。

この反射板つまりミラーに被写体の光を反射させて

ファインダーに導くことで、ファインダーを覗いた時に

カメラレンズと同じ景色を確認できる構造になっている。

 

ミラーレスの場合は、電子ファインダーや

液晶モニターを通して被写体を電子データで確認する。

そして撮像素子が常に動作しているので

その分一眼レフよりもバッテリー消耗が多くなる。

 

■どのくらいその消耗は激しいのか。

一応、トリセツにはバッテリー100%充電でどのくらい撮影が

可能なのか、目安が示されている。

●静止画像撮影:モニター使用  /400枚

        ファインダー使用/350枚

このモニターというのは、カメラ背面の液晶画面で被写体を

確認しながら撮影した場合のこと。

ファインダーというのは、電子ファインダーのこと。

α6300には電子ファインダーが搭載されているので

一眼レフのようにファインダー越しに撮影もできる。

(ただし、光学ファインダーではなく電子データだ。

なので目が疲れる。何だか目に良くない気がして私は

結局ファインダーは使っていない。)

一方、コンデジのGRデジタルは

●静止画像撮影:390枚

あれα6300の方がバッテリー持つのかと、そう思いたくなるが

全然違う。

 

コンデジGRも予備バッテリーを持って山に行くが、1泊山行で

二日間使っても、予備バッテリーまで使うことはない。

が、α6300は日帰り山行であっても

たぶん予備バッテリーを使うと思う。

先日散歩がてら、バッテリー80%ぐらいで2時間程バシャバシャと

撮影したことがあったが、気がつくと残量が30%を切っていた。

えらい喰うなおい!

100枚ぐらいしか撮影していないが、あれこれ設定をいじったり

したこともあり、あれよあれよとバッテリー残が減っていった。

まるで昔のごついアメ車がガソリンを貪るかの如く、である。

 

なので、せめてもの節約は

1)ファインダー使用を「切」にしてモニターだけにする。

  晴天時などはついついファインダーを使いたくなるが

  電子モニターの画面を「屋外晴天」にすれば見やすくなる。

  私はこの切り替えをC2に割り振っている。

2)ピント合わせでもたつかない。

3)パワーセーブモードを設定する。

 

そしてこのバッテリー爆食への対処としては

1)予備バッテリーを買う。(NP-FW50)

  1泊山行でできれば予備2個あれば安心。

  ※ときどき3000円代の安いバッテリーが売られているが

  海外のもののようで、たま~にトラブルがあるようです。

  なので私はキタムラで純正を買う。

2)コンデジと併用する。

  私はGRデジとαの2台持ち。軽いし。GRは電池も使えるし。

バッテリーにはホログラム。純正品の証か。

 

↑充電器はオプションなので、ぜひ一台購入を薦める。

充電には約150分かかる。バッテリーが複数ある場合

それら全て充電する間ずっとカメラが使えないのは不便だし。

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