昨年の春から朝昼晩、人間関係も

ぶち壊しつつ、なにもかもぶん投げ状態で

取り組んで来た執筆作業が一区切り!

ずっと我慢してきたボルダリング、解禁!!!!!

仙台宮城野区のズィーボックスへ朝一で

登りに出かけた。

 

2時間もやればもう、指が効かなくなったけど

しかも5級すら怪しいけど

まあ、

ブランク明けだもの人間だものアラフィフだもの。

それでも制限時間いっぱい壁に

張り付く幸せ。。。

 

ボルダリング後、

そうだ、松島行こうと脈絡なく思い立つ。

が、松島に行き当たりばったり行っても、

さして面白くはないだろう。

 

そうだ!

羽生結弦が好きすぎて

仙台に移住した私だもの、

スケートしに行こう!!

と思いついた。

どっちにしろ脈絡ないその思考回路よ。

 

てことで。

つい数十分前まで

クライミングシューズ履いてた私、

いまスケート靴履いてる。

じぶんの行動一寸先わからねえ

思えば人生初のスケートだ。

 

1周目は、壁伝いにまるで

生まれたての子鹿のようであった。

もっとこうがんがん飛ばせるもの思ってた。

 

スケート初とはいえ、

じぶん、スキーやるしスノボやるし

滑る系ならイケルんじゃないかと思ってた。

 

が、氷ってスノボやスキーでは

忌み嫌うあのアイスバーンの

さらにすごい状態なんだよな。

冷静に考えれば。

その摩擦力のなさったら。

 

そして、スノボなら利き足と軸足と

体重移動の連携で滑るところ、

スケートって、両足だもの。

どうしたって利き足と軸足の微妙な

力加減が氷にまんま伝わりすぎて

御しがたい。

 

製氷作業でいったん休憩。

みんなリンクから上がる。

 

製氷後。

うわー、つるつる。

さっきに増してつるっつるだ。

 

だが、生まれたての子鹿も

2時間も滑れば、それなりに疾走感が

楽しめるほどに成長する。

(疾走感、じぶん比)

まわりでオタオタしている初心者よりは

スジがいいんじゃないかと自惚れる。

GOE2ぐらい貰えるんじゃないかと自惚れる。

 

スキー、スノボ同様に

上手な人の滑りを真似ればなんとなく

滑る感覚がわかる。

下手な人のを見ると調子が狂う。

で、たぶん、スケートもスキースノボ同様に

膝使いが大事なんだろうなあ。

膝をいかにリラックスさせるかだなと。

 

それにしてもスケート、体幹鍛えられるなあ。

 

ブレードのアップ。

このギザギザで氷を蹴って

トウループとぶわけだ。

 

ど素人の一般人が周回するリンクの真ん中では

小・中学生の将来のフィギュアスケーターたちが

熱心に練習していた。

アクセルジャンプとか、シットスピンとか

鮮やかで見惚れる。生まれたての

子鹿の目には奇跡としか思えない。

そしてみんな細くて手足の長いことよ。

 

そんなど素人と将来のフィギュアスケーターの

間をぶんぶん飛ばすのが

たぶん、昔選手かなんかだっただろう、

やたら上手な謎のおっさんたち。

 

スキー場でもこの手の

やたら上手なおっさんたちがいるものだが

なんというか、スキーウエアとかボードウエアとか

それっぽいファッションが

スケートにはないので、傍目にはどう見ても

雪寄せ作業中のおっさんっぽい人たちが

やたら神のような豪速なのだ。

そのギャップたるや。。萌える域。

 

仙台はどこも聖域だが

ことこのアイスリンクの羽生愛はぶっちぎりだ。

 

奥には金メダリストの荒川静香と

羽生選手の写真や、トロフィー、スケート靴なども

展示されていた。

5、6歳くらいの男の子がお母さんと

来ていて荒川選手のことは知らないようで

「羽生結弦が好きだけどこの人知らない~」

そうだよなあ。生まれてないものなあ。

 

 

羽生選手のサインは、年を経て

キノコマークがなくなってるのかあ。

 

明日は筋肉痛だろうな。ボルダリングか

スケートかどっちのかは知らないが。