2018年12月13日 欲しい本ゲット!!神室連峰の本~!

2018年12月13日 欲しい本ゲット!!神室連峰の本~!

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さあ雪山シーズンがやってきた!
みなさま、靴納めはお済みでしょうか。
そしてスキー初め、ワカン初め、
アイゼン初めと気持ちとギアを切り替えて
楽しい季節を謳歌しましょうー。

で、今シーズンもわたしのテーマは神室山。
ときどき和賀真昼界隈に浮気しつつ
気になる本命は神室山系。

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で、そんな熱い想いに応えるかのように
欲しかった本を湯沢のMOAとかいう
県南では一番の品揃えの本屋で見つける。
無明舎出版のネイチャーガイド神室連峰

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一冊まるまる愛しの神室!

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地元ならではの、古くから親しまれた山ならではの
雪形の呼び名や伝説などなど内容が充実。
東北のミニアルプスなどと呼ばれつつも
里に近い山域だけあって、
農耕のタイミングをこの雪形に
見ていたり、信仰の対象や場であったりと
人の生活に近い山であることも
この山域の特徴だ。

そういった、
神室山をもっと知るための歴史も
記載されているのがうれしい。
大手出版のガイド本にはない
ニッチな情報を得ることで、
神室山を見たくもなるし改めて登りたくなる。
新しいモチベーションが生まれるのだ。

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そしてなぜか数ページにわたって
スミレに偏るあたりの意表を突いた展開も
神室への偏愛を垣間見るようで
ツボる。

スミレは種類が多すぎて
敬遠してきた植物だが、神室が舞台ならば
ちょっと興味を持ってみようか、
そんな広い気持ちにさせてくれる。

数年前、山中であった男性に
神室連峰の沢の名前が知りたいが
何か情報がないだろうかと聞かれたが
あいにくこの一冊にもそれは記載はなかった。

無明舎出版はわたしの著書を
出版していただいたご縁もあり、また
秋田や東北の濃い、マニアックな本をたくさん
出版している。

本屋では郷土本コーナーにあるのだが
これがなかなか見つけにくい場所だったりで
もったいない。

この神室本も書店の店員に郷土本コーナーを
聞かなければ分からなかった。
こういう地元愛本は本屋の企画次第で
もっと売れて行くような気がするし
本屋の独自性づくりにもなりそうだが
つくづくもったいなーと思うのだ。

逆に都心の丸善なんかでは
こうした本がわりといい場所にあったりする。

そして私のばりこ本、近隣の本屋では
追加発注してくれないのか
棚から消えてしまって悲しい。。。
結局アマゾンを紹介するのが心苦しい。。。
あ!大仙市のbooks MOAで
たくさん仕入れていただきました。
ありがとうございます!

そしてこの書店、地元本のコーナーが
一等地にあってうれしいのだ。

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