のんびりとした小道と青空、タイプだわあ |
◆やさしい日ざしの中、長閑な山歩きとなりました◆
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1000メートル前後から雪出現「いいんじゃない!いいんじゃない!」とうきうきと足が軽い。1000メートル前後から登山道脇に雪が見られはじめた。登っていると暑いのでフリースは早々にザックに仕舞った。 登山道はすでに花はなく、そのかわり、木々の姿が面白く目に止まる。登山道をときどき倒木がふさいでいて、時には迂回し、時にはその上をまたいだり、下をくぐったりして先を進む。根こそぎ倒れていて、痛々しくもあるが数年たったようなその後には若い木が数本、育っていてしっかりと世代交代は成されている。 |
◆5才の甥っ子が言うには「ゾウさん」◆
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◆フジテレビかい!◆
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◆倒木がたくさんありました◆
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◆凍った水たまり◆
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けなげな雪の花
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退屈なんだろう・。大あくび。
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雪がちらほら見えてきた。
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