再びシールをはずして緩やかな斜面を軽快に下りはじめる。 | ||
◆笙ガ岳方面の雪庇がすごいです。斜面という斜面にシュプールが刻まれてます◆
|
◆日本海に向っての滑降。右上の島影は飛島◆
|
◆雲がまつげのようでした◆
|
名残惜しくもあっというまゲレンデで言えば初級レベルの斜面なので、のんびりと滑ることができます。 それでもすいすいと、景色を味わう間もなくスキーは早い早い! 途中で吹浦口に大きくルートがずれていたので軌道修正。 そういえば今日は初のGPS携帯の山行。でしたが、 操作方法を忘れてしまっていて、結局遥かに見える稲倉荘の三角屋根を目指して行きました。 なだらかな斜面とはいえ、右写真のような小さな崖が時々あって、これは上からはよく見えないので危険でした。 |
◆知らずに滑り下りると怖い◆
|
◆3時12分登山口到着◆
|
◆駐車場は観光客と登山客◆
|
◆里は農作業まっさかり◆
|