曇天を大朝日小屋到着
銀玉水の水はすっごく冷たかった! ここでビールをキンキンになるまで冷やす。そして水を補給。少し重くなったザックを背負って、ラストスパート。 |
《ガスがなければここからの眺望最高です》
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《大朝日小屋まではかなり急に》
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《到着しました! 大朝日小屋》
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管理人にテント泊の許可を貰う15時少し前に小屋に到着。外には誰もいなかったけど、中に入ると2階に大勢の登山者がいて宴会準備をしていた。ステンの板があってその上でそれぞれのグループがストーブを使っている。管理人にテント泊を交渉したいが、どこにいるか分からず、仕方ないのでここで自分も荷物をほどくかと覚悟する。・・・覚悟っていうのも、所狭しとめいめいが陣取ったスペースに一人でいるのって、結構落ち着かないものです。しかも、正直なところ小屋泊まりもあまり経験がないので、ぶっちゃけ勝手が分からない。 |
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《こんなもんかな? 初設営》
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初の単独テント設営です!ときどき風に煽られながらもなんとかテントを設営。実は「設営の仕方」片手でした! |
《本日の展望、これで精一杯》
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《まずはテントデビューに乾杯》
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《〆はカレーで》
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