ばんざ〜い!山頂だ〜。 見晴らしサイコー! 神社があるのでお堂をこじ開け、山旅を感謝。 さっそく特等席でお昼ごはん。 向こうでは、何度も登ってるらしい地元のおじさんが なぜ、真昼岳は標高が低いのに 高山性を持っているかレクチャーしていた。 無理に標準語で喋ろうとして変な日本語になってた。
なんていう 花だろう。 配色が絶妙。 自然の草花の配色には いつも感心する。
眼下はど〜〜ん!と 仙北平野。 おいしいお米の産地だ。 そして、 どっかに勤め先の 社屋が見えても いいのだけど 残念ながら見つけられない。 給湯室からここが 見えるから 見えるんだろうけど。 いかん。いかん。 休日脳では職場は見えない。
こちらは峰越林道への登山道。 私好みの牧歌的な山道に ついついそっちへ行きたくなる。 さっき登ってきた急登を 下るのはヤだなあ。