木道の多い登山道をポクポクと進む。写真を撮りながらなので予定時間をかなりオーバーして、屏風岩に到着。 大きな岩がゴロゴロと転がった場所で、これまでの景色とは一転している。しかしながら、ガスで全容は見渡せず、何故ここが屏風岩と呼ばれているのかはまったく不明なまま。 登山道はここを過ぎると岩の多い歩きにくい急な道になる。 ちょうど祓川口の七ツ釜付近に似ている。