【記 録】2001年〜2003年頃/単独 データなし
ぱりっと晴れた日、 こんな日は、そうだ鳥海山に行こう。 ということで、またまた鳥海山なのだ。 風の谷のナウシカが飛んでいそうな 奈曽渓谷の遥か奥には鳥海山山頂が 出迎えている。
七合目の小浜神社までは、 石畳が整備されたこんな道。→ 常にどこからかせせらぎの音が聞こえる。 えっちらおっちら。 登り始めはカラダが重いよ〜。
賽の河原手前の水場付近。 登山道を雪解け水が走ってた。 賽の河原まで来てしまえば、 まもなく、七合目小浜神社。 七合目からは急に新山が間近に迫って おいでおいでと呼び掛ける。 ほらね、登りたくなるでしょう。