↑長くてゆる〜い滝。何とか立って歩ける。
|
源頭部になると、柔らかい凝灰岩の滝と、ガレ場が交互に現れた。 |
エゾクロクモソウ
|
タカネナデシコ
|
オサバグサ
|
稜線間近で振り返ると下界が!
|
12:21 峰越コースに出る。真昼岳が大きく広がっていた
|
正午過ぎ、最後の薮をひと掻きすると空間が開けて、峰越コースの登山道に出た。赤倉口コースの手前である。数歩進むと真昼岳の山頂部分が悠然と広がっていた。その姿は、ややシャリばての我々には感動とともに「遠い・・」というのが素直な感想だった。
|
タマガワホトトギス
|
美味しいタマゴダケ
|
キノコの赤ちゃん
|