- 2014.04.13
2014年4月13日 山のカメラにリコーGR追加
リコーのGR-?。ずっと欲しいなあと思っていたコンデジ。 ふらふら~っとヤフオクで落札してしもた。 28ミリの単焦点。 画質の良さに定評がある名機。 こちら山の相棒。バリバリの防水、その名もミュータフ。 悪天候、沢登り、雪山どんなコンディションでも ストレスな […]
リコーのGR-?。ずっと欲しいなあと思っていたコンデジ。 ふらふら~っとヤフオクで落札してしもた。 28ミリの単焦点。 画質の良さに定評がある名機。 こちら山の相棒。バリバリの防水、その名もミュータフ。 悪天候、沢登り、雪山どんなコンディションでも ストレスな […]
昨年は秋田市八橋の外壁解禁初日から登ったが 今年は仕事やら雪やら寒いやら。 道具をようやくひっぱり出してようやくエンジン暖気モード。 道具だけはいっちょまえだが、腕前はたいしたことない。 けれども越えたい壁があるかぎり、気持ちは高まる。 山は年齢 […]
前回の久々のテント泊メニューの覚え書き。 この季節は、山菜が期待できるので 常に味噌、塩関係は日帰りでもザックに忍ばせています。 ばっけは、みじん切りにして そのまま味噌に混ぜ込めば、ばっけ味噌の出来上がり。 簡単で、すぐ出来る酒のアテ。 今回は […]
タケノコはこのくらいがベスト。 一本こういうのがあれば、 周辺に2、3本は同じサイズが見つかる。 採るときは、根元の土まで指を入れ、ぐぐっと根元から折る。 土曜日の森吉山域で採れたタケノコは 親指よりも太いものばかり。 雨だったこともあり、水分豊富でずっしりと […]
前編はこちら 沢尻岳と大荒沢岳の中間点で12時30分まで昼休憩し、 大荒沢をめざす。 写真は大荒沢手前のピーク。 手前のピークを越えると 大荒沢岳が見えてくる。 大荒沢岳の山頂直下の草付まで来た。 残雪はわずか。それでも最後の2mほど登山道が 雪に覆われ、キッ […]
沢尻岳(標高1260m)と大荒沢岳(標高1313.4m)は、 羽後朝日岳の東南に位置し、地形図にはその山名は記されていない。 本日はこの沢尻岳、大荒沢岳に岩手県沢内村の貝沢から入り 根菅岳、高下岳と縦走。 高下岳の高畑登山口に下山するぐるっとルートで楽しんでき […]
土曜日に沢内村の貝沢から 沢尻岳、大荒沢岳、根菅岳、高下岳(三角点)を縦走して参りました。 写真は沢尻岳から羽後朝日を背景に 浮かれているわたし。 詳細は後日。 残雪と新緑のコントラストがかっこいい 和賀岳や羽後朝日の絶景を眺めながら、 がっつり歩いて参りまし […]
低山ではもう山菜シーズン。 こちら仲良く並ぶ二つの植物。 ひとつは美味しい。 ひとつは猛毒。 ニリンソウとトリカブト。 一枚目の写真中の上がトリカブトで その下にある赤っぽいのがニリンソウ。 写真のニリンソウはやや赤みを帯びた色だが トリカブトと同じ緑のものだ […]
山菜シーズンは、 山菜採り好きの叔母の活動期となる。 昨夜はわが家では、その叔母がゲットしてきた コゴミの天ぷらと皿一杯のおひたし。 おひたし、甘みのある山菜で、おいしい。 何だろうと母に尋ねると母はすまなそうに 「カタクリ」 山屋にとっては可憐なスプリングエ […]
白岩岳-1へ 稜線直下、斜度がきつくなると沢は 滝の連続となる。 8mほどの連瀑。 えんえんと、続く。 9時40分。行く手に滝が2筋、立ちふさがる。 向かって左が10m、右が6mと5mの2段の滝。 修行してみる。 ルートは向かって左側の滝のほうだが、 上部がハ […]