羽後朝日岳へテント担いで
行って参りました。
日帰りもできる山ですが、
羽後朝日の向こうに落ちる夕日と
朝日に染まる羽後朝日が見たくて。
詳細は後日、アップしますので
ご興味ありましたらお越しくださいませ。
ちなみにコースは貝沢集落から。
林道にはまだ雪が残っていて、
車は最終集落までしか入れませんでした。
夏道ルートは牧場の「高下岳登山口」手前に
徒渉点が3つほど。
最初の徒渉点が雪融け水で結構な水量。
渡れますが、足を濡らさない工夫が必要です。
ストックがあると安心。
登山道は標高があがるにつれ雪に覆われます。
ときどきピンクテープが下がっていますが、
下山時に尾根を間違えないように注意ください。
大荒沢岳から羽後朝日までは、大荒沢直下(上の写真)で
やや灌木が出ていますが、
この土日はまだ歩きやすい状態と言えました。
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