山ヤにとってこのシーズン、かかせないのが
虫除けスプレー。
定番のあの茶色いボトルは結構高い。
なのでここは手作りをお勧めしたい。

そもそも市販の虫除け、天然素材以外は
ディートという化合物が用いられている。
これは虫除けにはとっても威力があるもので
第二次世界大戦中にアメリカ陸軍が
ジャングル戦の経験に基づいて開発されたもの。

長時間持続する優れものではある。

とはいえアレルギーや肌荒れ、一部では
神経性毒性も確認されたとかいうから
がんがん使うのはためらわれるし、
その副作用から子どもへの使用は制限がある。

そのせいか知らないが、
山登りの人たちの定番の虫除けが
この天然ハーブによる結構お高いスプレーだ。
だが、これ、簡単に手作りができるのだ。

用意するものは
1、容器 私は空になった虫除けスプレーを。
  百均のものでもオッケーです。
2、ハッカオイル
3、無水アルコール
4、水

ハッカオイルはドラッグストアや
北海道の土産などで入手できる。
わたしはこのハッカ油を入手。980円。
お得なのはコチラ。680円

無水アルコールもドラッグストアで
入手できる。
肌に直に使うので消毒用などではなく
この無水アルコールがベスト。

作り方は
1)ボトルにハッカオイルを10滴ほど。
  このボトル、少量ずつ出ないので
  スポイトがあると便利。

2)オイルは水に溶けないので、
無水アルコール(エタノール)を
  容器の底1センチほど入れてシェイク。

3)あとは水を入れて混ぜれば出来上がり。
  好みでレモングラスとかのハーブを
  ミックスさせてもいいかも。

原価にして数十円。
自分の好みの濃度にアレンジできる。
とはいえ、ハッカなどのハーブオイルは
かなり濃いので刺激も強い。
あまり多く使うと肌荒れの原因になるから
ほどほどに。