- 2019.05.22
山のオススメ本。
山登りの本ではないのだが、推しとく。ふしぎな県境。 山を登るとちょくちょく出くわすのが県境だ。たぶん、それは、うわ!県境だ!と万人が舞い上がる類のものではない。県境に特別な想いを持つ者だけが、その曇りなきまなこで見ることができる、ある種特別なライン。 ふしぎな […]
ばりこの週末山歩き 登山ガイドばりこの東北の山ブログです。
山登りの本ではないのだが、推しとく。ふしぎな県境。 山を登るとちょくちょく出くわすのが県境だ。たぶん、それは、うわ!県境だ!と万人が舞い上がる類のものではない。県境に特別な想いを持つ者だけが、その曇りなきまなこで見ることができる、ある種特別なライン。 ふしぎな […]
ブナの林の林床の定番といえばクマザサやチシマザサ。道に迷えば、藪こぎの対象だがたいていは、タケノコ採りで楽しませてくれる、恵みの植物。 ササはもともとは中国の竹がルーツ。竹が多雪の日本で独自の進化をとげて現在のササになったという。 つまりササは日本の固有種だ。 […]
昨日の土曜日、真昼岳の赤倉コースをブナの新緑目当てに歩いた。真昼岳の山腹のブナ林は、素直にまっすぐに幹を伸ばした若いブナがほとんど。 密度の濃い、若いブナの森に春の日差しが差し込んでいてその日差しとともに、何かがひらひらとときどき日差しを反射しながら落ちてくる […]
秋田県仙北平野の東にそびえる、特徴的なふたコブの形の山が真昼岳。標高1059m。標高は低めかもしれないが厳しい気候のため森林限界が低く、稜線からの展望がすっきりとして気持ちがいい。 この季節、県内屈指の穀倉地帯でもある、仙北平野の水田に水が張られると一面が水鏡 […]
この木なんの木。というよりはこの芽なんの芽? 簡単ですね。こちら峰走り真っ最中のブナの木の芽。ここまで育つのは確率的には奇跡に近い。 さらには足が二本生えてリアルに峰走りしそうになるまでに育つのは奇跡も奇跡。 それではこちらは何の芽でしょ?先日の須金岳の登山道 […]
〜〜〜須金岳前編はこちらです〜〜〜 雪庇崩壊跡を乗り越えると再び夏道である。さほどきつい斜度でもないがじわりじわりと体力を搾り取る登りが200m近く続く。 季節は早春に巻き戻りセリバオウレン街道となりやがてカタクリ、キクザキイチゲ街道に。 八合目。 白い三角形 […]
かねてから気になっていた、須金岳へこの土曜日に登ってきた。標高1253m。山頂に至る夏道はなく、その手前の夏道上に仮の「須金岳山頂」があるようだが、それではなんだかモヤモヤが残りそう。 なので雪のある今なら、ばりっと山頂に立てるだろうと、目論んだ。 須金岳は鬼 […]
大型連休、後半戦に差し掛かってきました。天気の周期もいい感じ。登山者にはとてもとても恵まれた天候周期かもしれませんね。ということで、連休の箸休め的、緩く登る里山セレクトその2、です。 □その4、名前に惹かれて狐狼化山 栗駒山の須川口に秋田県側から向かう手前、秣 […]