映画の秋

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CDケースと中身が一致していることが稀な私のCDラック。
本日のBGMはサザンのCDケースから出てきた
「ダンシングヒーロー」のサントラ盤。
シンディローパーのタイムアフタータイムを
ヒロイン役のタラ・モーリスが歌っているのだが
私はこっちが切ない雰囲気が断然、大好き。
ダンシングヒーローの映画も見たくなり、
もう何回も見ているビデオをセットした。
ヘンな映画、とも言えるのだが、私はこの映画が大好き。
ヒロイン役のタラモーリスが、最初は
絶対ヒロインになりそうにないくらいブスなのだ。
しかも三枚目キャラ。半端じゃなく徹底的にブーなのだ。
このヒロインが、周囲からは喜ばれない恋なのに
どんどんキレイになってゆく姿が切なくて、ますますきれいに見える。
そしてとにかくとにかく、感動的に美しいのは
二人が人知れず夕暮れの雑居ビルの屋上で
洗濯物の間をぬってダンスの練習をするシーン。
このシーンは、同時に主人公を取り巻く人々の名誉欲や損得などの
渦中でもあるから、よけい二人の真摯な姿が美しく際立つ。
主人公は本物のダンサーだから、ダンスシーンも
見ごたえ十分。

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