落ち葉ふみふみ姫神山

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おてんき

山、といえば取りあえず鳥海山か栗駒山ばかり行っているので、
たまには県外へ出ることに。
気合い入れて前日からナビをセットした割には、
緩い登山がしたかったのでファミリー登山で人気の

「姫神山in岩手県」に向かうことにした。
2時間もかからずに登れるらしい。
ということは「寝坊もしたいけど山へも行きたい」という
休日のニーズが一度に満たされることに。
気分転換にはもってこいのメニュー。

登山コースは三本ほどあるらしい。とにかくゆる~く行きたいので
ポピュラーな「一本杉コース」に。
駐車場はキャンプ場もあるせいか、かなり広く、
トイレも(ボットンだけど)ちゃんとあった。
10時30分駐車場をスタート。登山口から少し歩いたところに
「一本杉清水」があるのでそこで水を汲む。
残念ながら生水では飲めないとのこと。これはお昼のコーヒー用だ。

登山道は明るくてとても気持ちがいい。
紅葉シーズンはもちろんいいのだが、葉っぱが落ちた山というのは、
のほほんとした雰囲気があっていいものだ。
登山道は急登箇所はほとんど階段になっていて、
とても細やかに整備されている。

そして階段登山の次は岩の道が現れる。
岩と言っても、パネルみたいな薄くて大きな石が
パタパタと折り重なっている。何か作るにはちょうど良さそうな感じ。

やがて、山頂直下にさしかかると「岩コース」「土コース」を選ぶことになる。
行きは岩コースを、帰りは土コースを選んだ。
「土コース」のネーミングのさっくり感が、絶妙

12時40分山頂の1123メートルの三角点に到着。
正面には山頂を白くした岩手山がどっしりと美しい。
一本杉清水から汲み上げた水を沸かして、
インスタントコーヒーとラーメンを作る。
うん美味美味。13時30分までのんびりと過ごして下山。
様々な形の落ち葉をカサカサと踏み踏み、落ち葉の乾いた香りを味わい、
晩秋の柔らかい日ざしが枯れた葉っぱを明るくするのを楽しみ、
のどかな山登りを満喫できた。

遠くから見るとツンと尖った山頂も、近くで見ると柔らか。

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