2018年10月21日 晩秋の山伏岳

2018年10月21日 晩秋の山伏岳

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わしゃわしゃと落ち葉を踏みたくなり
4月の残雪以来の山伏岳へ、ぶらっと出かけた。
山伏岳は県南の民にとっては
手軽に登れる森林限界超えで
のんびり歩きたいときなど重宝する。

ほどほどに緩急があり、
山頂からはインスタ映えしそうな
屏風岳も展望できる。

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ゆるっとピストン。川原毛地獄の登山道から。

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泥湯温泉を過ぎて川原毛地獄付近の
駐車場に車を停めた。
水洗トイレもありありがたい。
山伏岳登山口にも駐車スペースがあるが、
こっちが広いので。

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8時30分前に出発。
川原毛地獄には観光客もまだいない。

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紅葉は稜線は終わったようだが、
泥湯温泉付近からの眺めは見頃だった。

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3時32分、登山口。4月は雪壁をよじ登った。

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登山届けもあったがプラケースがなかなか開かず諦めた。

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登山道にはまだ日が差さないが紅葉の色のせいか明るい。

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よく山伏岳とセット登山する高松のほうは
わりとしばらく鬱蒼とした山腹を
登って行くが、山伏のほうは
わりと見晴らしが良い。

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カラマツの林を抜けて間もなく
高松岳が見えてくる。
4月はきりたんぽ鍋がしたい一心であそこまで登ったっけ。
えらい遠いなあ。

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もう花もないだろうと思ったらツルリンドウ。

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見上げればマルバマンサク。

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緩やかに標高が上がりブナの黄葉は、黄色から茶色へと。

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9時32分。標柱。ほぼ登山コースの中間地点。

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山伏岳の稜線が見えてきた。

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森林限界を抜けると高松小屋も見えてくる。

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10時15分、山頂直下。

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ちなみに半年前の同じ場所。

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登山道の正面には虎毛山。

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時折、野鳥がバタバタと飛び立つ以外は
静か。
まだ誰も登ってこないようで
人の気配もない。

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10時23分、山伏岳山頂。
三角点の脇を通って、展望地へ。

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じゃーん。これを見なきゃ。

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ちなみに半年前の姿がこちら。
この日も誰もいない静かな山頂だったっけ。

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奥には神室連峰。鏑三山が一望できる。
もっとも、そんなの見るのは私ぐらい。
特に大鏑山なんぞ、安定の地味な姿だ。

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狭い山頂だが、誰もこなそうなので
のんびり過ごす。
若干冷えるが風もなく穏やか。
本日はお汁粉。箸の類を忘れたので
落ちてる木の枝にラップを巻いて
緊急対応とした。うま~。

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のんびりしていると下の方から人の声が近づいてくる。
見れば、屏風の肩に出るコースから
3人グループが登ってきていた。
山頂を明け渡すとするか。

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紅葉が終わりかけの山腹を
見下ろしながらのんびりと下山。

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秋の豊かな色彩は
どこを切り取ってもかわいらしい。

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ツクバネソウの実が頑張っている。
まだ見られるとは。

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この一帯の森は二次林とのことで
それでもときどきブナの巨木が混じる。

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落ち葉を踏むのは楽しい。
カサカサという音を聞けば
ここしばらくの忙しさで
ささくれだっていた心がほどけていく。

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紅葉3点盛り。

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午後に近い日差しが
紅葉に差し込んで登山道は金色だ。

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登山道からやや外れたところに立派なブナがいた。

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気持ち良さげなそのブナの根元で一休みする。

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ぼけっとくつろいでいたら
さっき山頂直下ですれ違った女性登山者が追いついた。
なんと、4月にここですれ違った単独行の人だった!
まさかまた同じ日に登るとは!

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登山道に落ちていたモジャ。
こけ?

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13時、登山口。やっぱり山はいい!

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