2014年5月11日 鳥海山スキー日和

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矢留山岳会の会山行、5月はほぼ恒例の鳥海山詣で。
大型連休も過ぎたので、上の駐車場は余裕だろうと思ったら
予想外の大賑わい。第二駐車場にクルマを停めて、
8時、祓川を出発。
メンバーの一人はヒュッテに前泊。カップル一組だけで
とてもすいていたようだ。

雪はかなり多く、例年よりもブッシュがあまり出ていない。
クラックなどもあまり見当たらなかった。
下山で迷いやすいルートには
こんな目印。
こんな天気なのでとにかく暑い!
風もなければ、雲1つなく。
足にボルト内臓中のMっつと、積雪期鳥海山デビューのK藤さん。
この陽気ですっかり皆さんテンション上がってしまい、
思いのほかハイペースでぐんぐん標高を上げて行く。
舎利坂にさしかかるあたりから、
やや風が出てくるのはお約束か。Tシャツだけでは肌寒くなってくる。
この陽気で、アイスバーンを想定して持ってきたスキーアイゼンは出番無し。
あと一息で七高山山頂の、この最後が一番キツイ。
11時10分ごろ、七高山到着。
いつになく雪が多く、虫穴岩から下っていく、新山へのルートも
岩場通過はあまりなさそうなほど、雪に埋もれていた。
新山へのルートアップ。ちょうど、登山者が一人。
あちらが新山。
こちらが七高山。こんな陽気なのだが
風があって、かなり寒い。
いつもはまったりと過ごすのだが、本日は
ひとまず風のないポイントまで下りることに。
アイスバーンではない、ちょうどよい腐れぎみの雪。
やや重いものの、この季節にこの雪質は、まずまずではないだろうか。
あまりに良さげな雪質で、
苦手なスキーよりも、スノボがしたかった私。
風もなくなり、ランチタイム。
それでも、立ち止まると体が冷えてくる。
ランチ休憩ポイントから
ギラリと鳥海山。
ときどき雪面を鳥の影が横切り、見上げるとイヌワシだった。
二羽いたので、つがいかと微笑ましく見上げていたが
どうやらそうでもないらしく、ケンカしながら上空を
飛び回っていた。
本日、つぼ足のMっつ。
そりで下山につき、スキー隊とほぼ同じペースで下りてくる。
適度に重い雪だったので
「とまらない~」という状況にはならなかった。
(状況次第では危険なので、ソリ下山は慎重に判断してください)
13時、七ツ釜まで下りてきた。
七ツ釜からの斜面を楽しむと
もう祓川ヒュッテが見えてくる。
13時23分、下山完了。
滑り終えるのがもったいないくらい、よい雪でした。
天気よければ、また来たし!

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