
先日、和賀~女神縦走路の最後の
ひと区間を歩き終え、
川口渓谷沿いの道をクルマのデポ先へ
歩いていると、
なにやら道端に落ちていた。
近づくと、鳥だった。
いくらなんでも逃げるだろうと
いい加減にカメラを向けながら
近づくも、相手はフリーズしたきり。
てっきり怪我しているのかと思ったら、
やっと飛び立った。

飛び立ってすぐにそばの木に留まる。
どうやら巣立ってまもないアオゲラの子ども。
こんな鈍臭いうちからこうも
目立つ派手な外観というのも
なんだか気の毒だ。

こんなに近づいても
困った顔をして動かない。

アオゲラのトレードマークの
赤ベレー帽もくっきりと。

あ、やっと逃げてった。
だが、ふつう向こう側へ逃げるだろうに
この子は私に向かって飛んできたので
ぶつかりそうだった。やれやれ。

そしてこちらは
山中でのクマの食事跡。

クマのテリトリー主張跡。
デポ車で峰越林道を走っていたら
車道脇で若いツキノワグマと遭遇。
1メートルもないような小ささで
ツヤツヤの毛並みだった。
子グマかと思ったが、あれで親離れして
まもない個体とのこと。
あいにく、アオゲラと違って
さっさと山腹を登って逃げて行って
写真は撮れなかった。
初の生クマだった。
もこもこモフモフで柔らかそうな
体だった。

で、こちらは山にいる巻貝。
キセル貝。2センチ~3センチほど。
山で貝に出会ったのは初めてだが
考えればカタツムリだって立派な貝だしな。




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