2018年11月1日 クローブヒッチの活用例

2018年11月1日 クローブヒッチの活用例

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先日の登山塾でもご紹介しました、
クローブヒッチ。
せっかく覚えても活用しないとすぐ忘れる。
なので、日常での使い方をご紹介。
たとえば、こんな風に、紐を張りたいときに。

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紐の張り方バリエーション。
棚の荷物の落下防止に。
クローブヒッチなら解くのも楽だが
わりと頑丈なので、一時的に張りたい時に
とっても便利。

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クローブヒッチのアップ。
ほかにも、例えばキャリーバックを
新幹線内で動かないよう結ぶのにも使える。

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ボトルを結べばどこかに吊り下げておける。

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曲がりくねった山道を走る車のなかでだって
荷物たちを大人しく座席に座らせておける。

あれ?これは登山塾でやった結び方じゃ
結べないじゃん!
て、思われた方、そうなんです。

前回はクローブヒッチの形を作ってから
結びたい対象に潜らせました。
けれど潜らせられないような場合はこちら。

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1、先端を左回りにくるっとポールに回す。
このとき、クロスは先端側が
下をくぐってクロスすること。

クローブヒッチ2.jpg
2、くぐらせた先端をさらに一周させる。
このとき、先の輪っかの上になるように。

クローブヒッチ3.jpg
3、2つ目のクロスで、先端を2週目の輪っかの
下をくぐらす。
この形、見覚えありますね?

クローブヒッチ4.jpg
4、両端を引っ張ると出来上がり。
単純すぎるしあっさりすぎるが
これで結構、きっちりと結ばれる。そのくせ解くのは簡単。

クローブ1.jpg
ちなみに手で輪っかを作って潜らすパターンのおさらい。

1、くるっと輪っか。先端側を下になるようクロス。


2、二つ目の輪っかはクロスの重なりが逆に。
これがポイント。


3、2個目の輪っかを1個目の輪っかの
上にすーっと乗っけてできあがり。
結びたい対象に潜らせて、両端を引く。
形が、上記のポールに結んだやり方と同じ。

レッツ!クローブヒッチ!

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