第15回八幡平樹氷ツアー

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3月6、7日、第15回八幡平樹氷ツアーに参加して参りました。
昨年に引き続き、2度目の参加。

今年の雪はこのくらい。昨年はこの標識と並んで記念写真だったから、かなり雪解けが進んでいました。

 


八幡平スキー場のリフトを降りた後、ふけの湯温泉を眼下に冬期閉鎖中のアスピーテラインまで降りる。

そのあと、およそ100mの登り。

このツアー一番の試練。
しかもメンバー中には昨夜のアルデヒトに苦しみながらの方もちらほら。

今回、やっとお会いできたbinchan様も朝のうちは辛そうでした(^^;

 


天気は穏やかで風もなく、雲の切れ間からは日が射してきた。

朝のうちは結構寒かったが、青空が出てくるにしたがい、また、100mの登りを進むにしたがい、「暑い~」の声があちこちから。

 


振り返ると焼山。
雲がとれれば、あの奥に森吉山が見えるのだ。

 


急登も終盤。霧氷が朝日を透かして、頭上に広がる。
雪は堅く締まっていて、ラッセルの必要はなし。
ただ、帰りのスキー滑降が思いやられる雪質だ。

 


田代沼の広場に出て、記念撮影などして休憩。
相変わらず無風で、暑い。めいめいが上着を脱ぎ始めて放熱体勢に。

 


山頂手前にある1604mのピークで、遠くに岩手山が見えてきた。
そして八幡平の山頂1613.3mのなだらかすぎるピークも見えてくる。

ここからは、八幡平登山の醍醐味、だだっぴろい雪原を視界も良好なのでめいめい横一列で進んでゆく。

 


予定より早く八幡平山頂到着。

昨年は「八」の字だけだったけど、今年は「八幡平」まで。

この横には展望台があって、高さは4m20センチとのこと。

積雪は3mちょっと。

 


山頂から稜雲荘へ向かう途中、岩手山がこんなに大きく見える。
横には早峰池山も。

 


いつもは真っ白な小屋だが、今年は陽気のせいというか温暖化のせいというか、本来の姿を見せていました。

なるほど、あんな小屋だったのか~。

 


薪ストーブで温かい小屋で一時間ほどランチタイムを楽しんだあとは、下山。

いつもならば、シールはずして楽しい滑降タイムですが今年は、午後になっても硬い雪に暴れるスキー板を必至で制御しながらのヒヤヒヤ滑降。

それでも上手な人は、華麗なショートターンで滑って行く。。。

 


スキー場リフト降り場でゴール。

このあとはツアーでお世話になった八幡平レークインで温泉。

ここの温泉のお湯はお気に入りで、温度もちょうど良くそして、美肌の湯と言う通り肌の調子がとても良くなるのです。

リピーターが多いこのツアー、私もすっかりリピーターの仲間入りです。

毎年3月第1週が開催でしたが、2年連続樹氷ではなく霧氷ツアーになってしまったため、次回からは2月の開催を検討するようです。

このツアー、何が楽しいって前日の初対面の山仲間たちと、遅くまで宴会で盛り上がったり最後にみんなで「雪山讃歌」を歌ったりがとてもいいのです。

ツアー自体も、鹿角山岳会のみなさまの掛け合い漫才がまた、密かな楽しみ。

来年もまた行きま~す。

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