2011年1月8日 乳頭山でラッセル!ラッセル!

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冬型の気圧配置が崩れる予報だったので、
急遽、乳頭山へ。
出発はいつもの孫六温泉から
夏道と同じ登山口。
8時15分。


取り付きからの急勾配は、さらさらの新雪&深雪。
シールをつけても、この急勾配とこの軽い雪では
滑ってしまって、なかなか素直に登らせてくれない。


取り付きを越えると、勾配が緩むので
ほっとできる。
8時40分。


モフモフの芽に新雪が積もる。


9時すぎ、ワラワラっと生えている樹までくると、
940mのピークはすぐ。


9時4分、940mのピーク。


シールをつけたスキーで、
ピーク940からの尾根を下るのは
いつも怖い。


田代平まで続く、広い尾根に入る。
コンパスをセットしたものの、
今シーズンに付けたらしいピンクテープが鮮やかに
進行方向を教えてくれる。


それにしても、手強い新雪。
スキーを履いていても膝まで潜る。
ラッセルを交代しながらじわじわと進む。

モロビも出て来て、標高は1000mを越えた。
田代平直下は、モロビと吹きだまりを避けながら
新雪にシールが効かなくて、難儀しながら進む。


11時22分、やっと田代平まで着いた!
トレースのないまっさらな雪原が広がる。
我々に驚いた兎が、慌てて走って逃げて行った。

真っ白な毛皮に耳の先だけが黒い。
このふかふかの雪で、
よくあんなに早く動けるものだ。


11時36分、小屋が見えて来た。
小屋でラーメンで体を温め、
12時20分ごろには下山にとりかかる。


乳頭山方面は、ガスの中。
ラッセルしながらでは、山頂は遠い。
本日は、このあと
会社の新年会なのでここまでとする。


時折青空も覗き、日も射して美しい雪景色に
陰影を添えた。

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