2014年5月13日 本気の日焼け止めを決意

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ホワイトビューティー株式会社

¥ 3,067

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コメント:こちらはペイズリー柄でおしゃれかな。少し。

鳥海山、こんな格好で登りながら考えた。
あまりに息苦しかったので、考えた。
下山したら、日焼け防止フェイスカバーを作ろうと。
いろいろプランを練りながら、登っていくうちに
何だかとても面倒くさくなってきた。
下山したら、ひとまずいい商品がないか検索することにした。
そしたら息苦しくないフェイスカバーが↑。
これなら少しはオシャレになる?
さて、前にあまりに日焼けしたので高い美白美容液を買おうと
いさんで化粧品売場へ駆け込んだことがある。
すると、店員さんいわく、日焼けしたらケアには順番があるとのこと。
1)火照っていたらとにかく冷やす。軽度の火傷と同じと思うべし。
  ただし水ぶくれ状態ならば、即病院へ!
  春スキーなどは下山したら、そこらの雪を袋に詰めて
  帰りのクルマで移動中から冷やし始めた方がいいかも。
  夏ならば、クルマにクーラーでも置いておいて氷を待機させとくのも。
  注意)熱冷まシートはNG。試したら、良くなかった。
     肌が余計ヒリヒリに。。。
2)火照りが取れて来たら、慣れた化粧水で徹底的に保湿。
  肌は水分不足なのだそう。高級な化粧水など不要で
  シンプルなものや、使い慣れたものをコットンや
  キッチンペーパーなどに含ませて、パックするのも手。
  洗顔や手入れのときは、こすらないように。
3)とにかくビタミンC補給。プラスビタミンEもあればベター。
  日焼け後数日は、ハイビスカスティーやビタミン剤、
  果物など1時間置きに摂るくらいしたほうがいいようだ。
4)睡眠。肌の回復にはとにかく睡眠。
5)肌が落ち着いて来たら、高価な美白液なども。
  また、化粧水や美容液などはビタミンC入ではなく
  ビタミンC誘導体配合を選ぶこと。とも何かで読んだ。
  私は、ばしゃばしゃ使いたいので小林製薬のケシミン化粧水を
  日焼け後は、使っています。1000円しない。
以上、日焼けしちゃったらの対策覚え書き。
日焼けしないことが何よりですがね。
  

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