
予定では元旦に初詣がてら登るつもりだった平鹿町の金峰山。
標高452Mのきれいな三角形の里山だ。
あいにく年末からの風邪で熱が下がらず、行けずじまい。
本日やっと初詣登山をしてきた。
ちまたでは、この冬いちばんの寒気と積雪に
てんやわんやな本日。
横手も朝から雪が降り止まない。
今日のコースは、北側の参道からワカンで。
下山後に入浴するので、
ゆっぷるに車を停めさせてもらい、
昼近い11時40分頃に出発。
姥杉と爺杉に、まずは新年の挨拶を。

今シーズン初ワカン。履くまで面倒だ。

さて、雪が締まっていればどうってことのない
林道歩きだが、ふっかふかの新雪ラッセルで
りんご園をつっきっていく。

これだもの。ほぼ膝上。
傾斜が出てくれば、股下まで埋まる。

一時間のラッセルの末、ようやく
至金峰山1.1km、
つまり登山口まであと100mの標柱。

登山口到着!もはや13時近い。ここで小休止。
雪は降り続く。
山頂まで標高差200mもないのだが、
本日は鬼ラッセル必至につき、
たぶん、いつもの
倍の時間がかかるだろうなと覚悟する。

一昨年は、ここをスキーで直登した。
その経験をふまえ、
反対側の登山道は、スキーでも問題ないが
オモテ側のこのルートは、
山頂直下が冗談のように急なので
ワカンが正解だ、という結論に達している。

コースは最大傾斜を拾っていけばいいので
分かりやすい。
ときどき、こんななだらかな地形になり
ブナの美しさにほっと和む。

傾斜が増して、残り数十mだということが分かる。

降ったばかりの雪は、
気温が低いこともありふっかふかで、
ワカンのふんばりが効きにくく、難儀する。

14時8分、山頂の神社到着!
想定通り、普段の倍以上の1時間かかっての登頂だ。

雪、少な!
正月すぎまで雨だったからなあ。

さっそく初詣を済ませ、
お社にお邪魔して、遅いランチタイム。
定番のカップラー+トマトペースト。

いつもならのんびりと、
コーヒーやお抹茶など楽しむところだが、
寒い!
14時45分、下山開始だ。
毎度のことながら、この山頂直下は急だ。
先がほとんど切れ落ちてるようにしか
見えないという。。。

ふっかふかの雪の下山は早い。
20分足らずで取りつきまで戻ってきた。
あとはこのりんご園を下るだけ。
雪は相変わらず、降り続いている。

途中、振り返ると一瞬だけ金峰山が覗いていた。
このあとすぐにガスに隠れてしまった。
16時にはゆっぷるに戻って、
温泉で冷えた体をのんびり温める。
金峰山は、つくづくいい里山だ。




コメントを書く