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順調にいけばこの春には
晴れて登山ガイドの肩書きを名刺に書いたり
登山教室の講師プロフィールに書いたりと
登山についての素性がこの一行に集約できて
ラクになるわと(いやそこは責任を重く感じて欲しい)、
密かに考えちゃっている。

その前に試験合格すると同時に
たるみきったフィジカルを戻しとかなきゃと
とはいえ筋トレは嫌だなということで
ボルダリングを再開することにした。
きょうも仕事帰り、壁登ってから
30分ほど走った。

登山ガイドの検定も1月の安全管理技術検定と
2月に積雪期ルートガイディングの養成講座を
受ければいいだけだなと安心しきっていた。

ところがふと気になって
検定項目をよくよく読んでみて
禿げそうなくらい驚いた。
「雪の安全管理技術検定」あるじゃん!
あるじゃん!あるじゃん!きゅうりのQちゃんっ!!!

たるみきっているのはフィジカルだけじゃないじゃん!

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だってこれ~。免除科目って言うてるやん・・・・
てっきり積雪期ルートガイディングの
養成講座を受講すれば、もれなくこれも
免除になるんだろうなと安心しきっていたのだ。

その一方で賢い自分は冷静に、
安全管理、しかも雪山のマジやばい環境の安全が
積雪期ルートガイディングもろとも
免除になるってどうよ?
いくら何でもおトクすぎやしないかとも
内心つっこみを入れていた。

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養成講座で検定免除なのかな~。
と都合よく文面を飛ばし読みしていたが
改めて読み返せばその文脈に
検定免除のけの字も書かれてやしないのだった。

じゃあ何を持って「検定免除」掲げてるのかと
改めて山岳ガイド協会の資料をつぶさに
読み返せば出川あずさ氏の養成講座のみが
認定免除の対象だった。
てか、雪の安全管理技術の養成講座、
この方しかやってないし。

斯くなる上は、免除狙わず検定狙うかと考えたが
積雪期ルートガイディングで
事前技術指導があるものの検定は
その2週間後なわけでどんな
検定内容なのか知らないがそこはかとなく不安しかない。
検定料30,000円+秋田から丹沢までの交通費、
有給など考えればプレッシャーたるや。

あわてて出川あずさ氏の養成講座に申し込んだ。
白馬で1月下旬、3日間平日開催という
非常に厳しい条件だがここで
引き下がっちゃいられまい。

認定講座45,000円+検定免除で
10,000円の合計55,000円か。
安心料高え。。。
受講内容はビーコンでの捜索もあるようで
これで不合格になる人も多いとのこと。

ビーコンは昨シーズン、
鈴木講師の雪崩講習会で勉強したっけ。
勉強しといてよかったなあ。

登山ガイドステージⅡを目指している方々
もしわたしのようなうっかりさんが
いましたら、今一度資料見落としないかご確認を!

====登山ガイドステージⅡ受けてみた:目次====

その1:動機

その2:筆記試験

その3:筆記試験2

その4:筆記試験3

その5:筆記合格通知

その6:動機2

その7:無雪期ルートガイディング養成講座準備

その8:無雪期ルートガイディング養成講座

その9:安全管理技術検定にむけて1

その10:安全管理技術検定にむけて2

その11:安全管理技術検定にむけて3

その12:危急時対応技術講座@仙台

その13:資料はちゃんと読みましょう

その14:ファーストエイドキットについて

その15:とってもお得な雪崩講習講座ご案内